もしもの時、ご家族やお客様の命を守る大切な消防設備。
家庭用・大規模施設用など、建物の大きさや用途によって、必要な設備は違います。
特に京都市では平成27年より、民泊にも宿泊施設としての自動火災報知設備の設置が義務付けられました。
当店では、消防法に則って、必要な設備を消防設備士がアドバイス。
設備計画から施工まで、安心してお任せいただけます。
また、有資格者による検査が必要な、消防申請や法定定期点検も承っております。
お気軽にお問い合わせください。
※ 事業者様用の消防申請の流れ
①事前打ち合わせ → ②着工届提出 → ③施工 → ④設置届提出 → ⑤消防検査 → ⑥認定書の受取り
上記①~⑥までを当店の消防設備士が行います。
物件によって必要数や施工条件が変わるため、詳細はお見積りでご提示いたします。
無料見積りエリアは、下記ご参照ください。