こんなときは、京都市内のどこへでも駆け付けやすい!!烏丸四条の【今西電気商会】へご連絡を。◆緊急性が高い電気設備の不具合◆


コンセントが壊れた!!焦げている!!

コンセントはプラグを挿すとすぐに電気製品が使えることでもわかるように、基本的に常に電気が流れてきています。

そのコンセントが壊れたということは、まず電気に対する絶縁が不良になっている可能性が高いという危険性があります。感電や漏電・放電のもとになりますので、コンセント破損の際は速やかな修理が必要なります。プラグを挿したまま強い力が加わることにより破損するケースが多いので、挿してあるプラグを蹴ってしまったり、子供が乗ったりすることが無いように気を付けましょう。

焦げているは、家電の使い方により一時的に熱を持った可能性もありますが、コンセントそのものに破損があり常に熱を持っている可能性もあります。いずれにせよ焦げているということは、コンセントそのものが変性し絶縁不良になっている可能性もあるので、すみいやかに修理が必要となります。

できる限り分電盤の該当するブレーカーを切り【今西電気商会】へご連絡ください。


アンテナが倒れた!!

普通はしっかりと固定してあるので、なかなか倒れることもありませんが、長年かぜに揺られて少しずつ支線が緩んだり、金属の腐食などで、固定が弱くはなってきます。特にアンテナが倒れやすいのは、台風と大雪の後です。アンテナが倒れた際にまず危険なのは、屋根上できちんと固定できてない状態なので、落下してくるかもしれないということです。アンテナが落ちて交通事故につながったり、人にあたったりすれば大変なことになります。落下以外で問題になるのは、屋根の破損です。すぐには気づきませんが屋根が破損していると、そこから雨などが侵入し家屋の劣化が進んでしまいます。時にはお隣の家に倒れこんで屋根を破壊していることもありますので、雨漏りが進行してから原因が発覚しますと、これも大きな問題となります。テレビが映らなくなったらわかりやすいのですが、倒れたり傾いていても映り続ける場合があるので、台風・大雪のあとは是非アンテナの状態を確認してみてください。 


ブレーカーが何度も落ちる!!